最新のプレミアム単焦点眼内レンズ、SERENITYによる手術を始めました。
多焦点眼内レンズ並の遠方、中間距離視力が得られ、従来の多焦点眼内レンズ特有のハロー・グレアのないクリアな視界が得られるレンズです。
糖尿病網膜症、加齢黄斑変性症、緑内障などの眼底病変により、多焦点眼内レンズが使用できない方にも移植が可能です。
旧タイプのISOPUREは海外で31万件の移植実績があり、当院でも多数の患者様に使用されて大変良好な臨床成績が得られています。
SERENITYはISOPUREと同様の光学特性を持ち、眼内安定性を高めた新しいデザインのレンズで、乱視矯正用のトーリックレンズも用意されています。
日本国内でこのレンズでの手術が受けられるのは、高度な手術精度と臨床実績が認められた「日本橋白内障クリニック」だけです。
7月中は数量限定になりますが、半額の手術費用でSERENITYによる手術が可能です。